グルグルあんもなeat

食・旅・猫がメインのブログです。宜しくにゃ=^_^=

五月の御朱印

 
 七月の足音が聞こえる今日この頃(^_^;)
あ、明日だ(笑)
食レポばかりで御朱印の紹介が滞ってました。。。
 
神様、ごめんなさい<(_ _)>
 
今回は五月に頂いた御朱印を紹介します。
六月はお休み(-_-)zzz
七月は頑張りたいと思います。
 
 
 
 
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赤城山山頂、大沼の畔に在ります。
 
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赤城神社(あかぎじんじゃ)は、群馬県前橋市富士見町赤城山にある神社。式内社名神大社論社、上野国二宮論社。社格郷社
正式名称は赤城神社であるが、他の赤城神社との区別のため「大洞赤城神社(だいどう-)」とも呼ばれる。関東地方を中心として全国に約300社ある赤城神社の、本宮と推測されるうちの一社である。
               ~ウィキペディアより~
 
 
 
 
 
王子神社(東京都北区)
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王子の地名の由来となっていて、中世には熊野信仰の拠点となっていた神社です。王子権現の名称で江戸名所ともなっていました。非常に高い格式を持ち、最盛期には飛鳥山も支配していました。東京の北方守護として東京十社に選ばれています。北区指定無形民俗文化財の民俗芸能「王子田楽」を奉納する、8月の例大祭や12月の熊手市が有名です。また、都指定天然記念物の大イチョウ、理容業の神である関神社と毛塚などの見どころもあります。
 
              ~Yahoo口コより~
 
 
 
 
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正月に訪れて頂きましたが、今回は「藤まつり」限定御朱印を頂きに・・・しかし混んでました^^;
 
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「藤まつり」の判子が押して有るだけなんですけど(笑)
 
学問の神様として有名な菅原道真公を祀る東京都江東区亀戸天神社。古くから「亀戸の天神さま」「亀戸天満宮」として親しまれ多くの参拝者が訪れる。
九州太宰府天満宮にならって造られたという社殿、回廊、心字池、太鼓橋が配置された見事な杜は、東国天満宮の宗社として有名。その他にも境内には道真公を慕って飛んできたと言われる「飛梅」の実生を祀った「紅梅殿」、道真公が5歳で詠んだと言われる紅梅の和歌を刻んだ「五歳菅公像」、触ると知恵を授かるという「神牛」など見どころは多数。
また花まつりも有名だ。2月の「梅まつり」には梅を愛した道真公に因み約300本の梅が咲き、5月の「藤まつり」には心字池の上をたくさんの藤が鮮やかな紫で彩る、秋には境内を囲むように展示する「菊まつり」など季節の花々が咲き誇る。
 
             ~TOKYOおでかけガイドより~
 
 
 
 
 
日比谷神社(東京都港区)
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 別名を「鯖稲荷」という。かつては近くまで海がせまっており、鯖などの魚がよく獲れた。虫歯に苦しむ人は鯖を断って当社に祈願すると霊験があるとされ、成就すると鯖を奉納する習わしであった。
 創建年代は不詳である。元は現在の日比谷公園内の大塚山に鎮座していた。慶長年間、江戸城の拡張に当たり、氏子とともに芝口(現在の東新橋)に移され、明治時代、鉄道(東海道線)の敷設に当たり新橋4丁目に遷座した。その境内地全域が計画道路の予定地にかかっていたことから、2099年(平成21年)7月31日に東新橋2丁目の国道15号(第一京浜)沿いに遷座した。
 
                ~ウィキペディアより~
 
 
 
 
 
烏森神社(東京都港区)
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以前にも訪れて御朱印を頂いたのですが、今回は例大祭の限定御朱印を頂けるそうなので並びました^^
 
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かなりピンボケですが^^;
凄い行列分かります?
 
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カラフルな御朱印でしょ^^
なんか毎月?!限定が有る様な(笑)
また頑張って並ぶかな~
 
 
 
 
 平安時代の天慶3年(940年)に、東国で平将門が乱を起こした時、むかで退治で有名な鎮守将軍藤原秀郷(俵藤太)が、武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白羽の矢を与えた。その矢を持ってすみやかに東夷を鎮めることができたので、秀郷はお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢に白狐が現れて、神鳥の群がる所が霊地だと告げた。そこで桜田村の森まできたところ、夢想のごとく烏が群がっていたので、そこに社頭を造営した。それが、烏森稲荷の起こりである。
 
                ~烏森神社HPより~
 
 
 
 
 
小網神社(東京都中央区
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 小網神社(こあみじんじゃ)は、関東大震災東京大空襲でも生き残った、強運・不死身の神社。
太平洋戦争時には、小網神社でお祓いを受け、「強運厄除守」を身につけて戦地に赴いた兵士全員が無事生還した。
境内は非常に小規模だが、常に参拝者で溢れている。日本橋を舞台とした映画「麒麟の翼」にも登場した大人気の神社。
              
                
           ~開運の神社・パワースポットより~
 
 
 
 
 
水天宮(東京都中央区
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超混んでました^^;
皆さん安産、子授け祈願なんでしょうね。
 
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 水天宮は、中央区日本橋蛎殻町にある神社です。水天宮は、久留米藩主有馬頼徳公が港区赤羽の藩邸内に久留米市水天宮の御分霊を文政元年(1818)勧請して創建したといいます。藩邸の移動に伴い、青山への遷座を経て、明治5年当地に遷座しました。
 
                  ~猫のあしあとより~
 
 
 
 
 
 
東京大神宮(東京都千代田区
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女性の縁結びの神社として有名なんです^^
 
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 東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建され、「東京のお伊勢さま」と称され親しまれている。最初日比谷の地に鎮座していたことから、世に「日比谷大神宮」と称されていた。関東大震災後の昭和3年に現在地に移ってからは「飯田橋大神宮」と呼ばれ、戦後は社名を「東京大神宮」と改め今日に至る。現在広く行われている神前結婚式は、同社の創始によるものであり、今も神前において伝統的な結婚の儀式を守り伝えている。
 
                                                 ~Yahoo口コより~
 
 
 
 
 
赤城神社(東京都新宿区)
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社務所の上はマンションです。
設計は新国立競技場の設計者・隈研吾氏だそうです^^
 
 
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 赤城神社は、女性の願いを叶えてくれると話題のパワースポット。
その所以はご祭神にあります。ご祭神は磐筒雄命(いわつつおのみこと)、合殿・赤城姫命(あかぎひめのみこと)の2柱ですが、合殿されている赤城姫命が、女性の願い事を叶える女神様なのだとか。このことから、良縁成就や夫婦円満、安産などを祈願しに、多くの女性が足を運ばれます。
 なお、磐筒雄命は、殖産興業や厄難消除、学問芸術の神、また特に火防の神として高いご神徳があります。学問芸術の神ということで、とある歌手グループの方など芸能関係者がヒット祈願に来られたり、ファンの方なども参拝に来られたりしております。
 また、ご本殿(拝殿)前の狛犬がとてもユニークで、江戸時代に“加賀白山犬”として流行ったそうですが、残っているものはわずかとのこと。型や表情が“スフィンクス”に似ているので、ぜひとも眺めてみてくださいね!
 
                 ~travel。JPより~
 
 
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三峰神社(埼玉県秩父市
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二回目のお参りになります^^
前回は御朱印を集めてなかったので頂いてませんでした。
 
 
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そして前回知らないまま素通りの・・・・
「龍」です^^
 
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「平成二十四年、この下の敷石にその年の干支である龍(辰)が現れました。」
 
 
 
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確かに龍ですね、赤い目は・・・?!
 
 
 
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 秩父神社宝登山神社とともに秩父三社の一社。秩父の山奥にあり、神仏習合時代の修験道霊場です。
日本神話の英雄・日本武尊ヤマトタケル命)が創建、修験道の祖・役小角が修業をし、弘法大師空海が観音像を安置したとされます。
東征中にこの地を通った日本武尊が、三峯の山々の素晴らしい風景に感動し、伊弉諾尊伊弉册尊の国造りを偲んで祀ったのが起源とされます。
ご眷属の狼(山犬)信仰と三峯講、三ツ鳥居、熊野修験との関わりなど、修験霊場の三峰山を中心に、独特の信仰を形成しています。
 
           ~開運の神社・パワースポットより~
 
 
 
 
 
秩父神社(埼玉県秩父市
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 秩父市の中央、柞(ははそ)の森に鎮座する。秩父地方の総社で、創建は二千年あまり前と言われています。知恵の神様とされる八意思兼金命(やごころおもいかねのみこと)をはじめ四柱の神々をお祀りする本殿は埼玉県重要文化財徳川家康公が再建した権現造りの本殿、幣殿、拝殿が並び、なかでも左甚五郎(ひだりじんごろう)作のつなぎの龍は有名。また、子育ての虎、お元気三猿も人気があります。社宝の御輿(みこし)は県下最古で県文化財例大祭は世に名高い秩父夜祭(12月2・3日)は国重要無形民俗文化財に指定されています。7月19日20日の夏祭りは川瀬祭、お祇園(ぎおん)といわれ親しまれ、19日午後7時から行われる「天王柱立て神事」は神秘的とさえ言われています。
            
                 ~秩父観光協会より~
 
 
 
 
 
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 社伝によれば、景行天皇41年(111年)、天皇の皇子・日本武尊による東征の際、尊が遥拝しようと山頂に向っていると巨犬が出てきて道案内をした。その途中、東北方より猛火の燃えて来るのに遭い、尊の進むことも退くこともできない状態になってしまった。すると巨犬が猛然と火中に跳入り火を消し止め、尊は無事頂上へ登り遥拝することができた。尊は巨犬に大いに感謝したところ、忽然と姿を消した。このことから「火止山」の名が起き、のちに「宝登山」となったという。また巨犬は大山祇神の神犬であった事を知り、防火守護のため火産霊神を拝し、その後山麓に社殿を建て三神を鎮祭した。これが当社の起源であるとされる。
2011年5月に発行の「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン(フランス語版第2版)」において、1つ星に選定された。
 
               ~ウィキペディアより~
 
 
 
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